ありのままのあなたで面接にお越しください

面接に来てください
面接や説明会に参加するとなると、初めての場所ということもあって、不安になったり、つい緊張してかしこまってしまう方が多く見受けられます。でも実際、私たちはそんなに堅い雰囲気で話しているわけではありませんし、今はSNSやWeb上でいろんな情報が簡単に手に入る分、良くも悪くも余計に構えすぎてしまう方が増えている印象もあります。
日本メディアシステムの営業職は、実際にお客様のもとへ伺って、お話したり、ご提案させていただいたりする仕事です。だからこそ、「この人から話を聞いてみたい」「この人から商品を買ってみたい」と思ってもらえるような、人としての心地よさや自然な会話がとても大切なんです。だからこそ、ぜひ肩の力を抜いて、“ありのまま”のあなたで来ていただけたら嬉しいです。


どっちも本気で応援したい
私自身も以前は営業部に所属しており、今回採用チームに異動してから、改めて日本メディアシステムという企業の良さを学ぶ機会がありました。
その中で感じた魅力は、まず「しっかり稼げる」こと、そして「ワークライフバランスが充実している」ことです。さらに、当社は完全実力主義の環境なので、自分の実力次第で若手のうちから裁量を持って働けたり、キャリアアップも目指せる点が大きな特徴だと思います。
いわば、“全部叶えられる” 欲張りな働き方ができる会社です。
そうした環境に魅力を感じている方も、最初は不安があるかもしれませんし、「営業って大変そう」と思う方もいると思います。
でも、そんな不安を解消できるように、私たち採用チームが面談などを通じてしっかりサポートしています。ぜひ安心して、一歩踏み出していただけたらなと思います。
始まる縁も、大切にしたい
今、実際に応募してくださっている学生の皆さんや、すでに入社している新入社員の多くは、「なんとなく気になったから」「CMを見たから」「通信系の営業に興味があったから」など、わりと直感的なきっかけで日本メディアシステムに応募してくれた方が多い印象です。
そういう中で、「実際どうなんだろう?」と不安になる方も少なくないと思います。
私たち採用チームは3人いるのですが、そういった不安や入社後のギャップをできるだけなくすために、説明会や面談で、いいことだけでなく大変な面も含めてしっかりお伝えするようにしています。
面談では、現在の会社の状況をお話ししながら、時には笑い話も交えて、就活アドバイザーのような立ち位置で学生の皆さんと向き合っています。
なので、「なんとなく気になった」「見たことがある」くらいの気持ちで、気軽に応募していただいて大丈夫です。
皆さんのご応募、お待ちしています!