【1年越しの新卒研修】1年でぶつかった壁と、見つけた光!

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こんにちは!日本メディアシステムです!

先日、とある場所に、ちょっぴり特別なメンバーが集結しました。 そのメンバーとは…昨年4月に入社した、ピカピカの(…と言いたいところですが、1年間の現場経験で少しばかり逞しくなった)1年目社員たち!

それぞれの拠点でガムシャラに走り抜けてきた同期たちが、1年越しに一堂に会し、「新卒フォローアップ研修」を開催!

入社式の頃の、期待と不安でいっぱいだったあの頃とは少し違う。お客様への訪問を重ね、時には成功の喜びを分かち合い、時には悔し涙を流した(かもしれない)1年間。それぞれの場所で、それぞれの色に染まりながら成長してきた仲間たちとの再会は、もう、同窓会のような盛り上がりでした! 今回のブログでは、そんな笑顔と、そして真剣な眼差しが交差した「1年越しの4日間新卒研修」の様子をたっぷりお届けします!

なぜ今、改めて研修?「分からない」が「分かる」ことの価値

研修会場に集まった2年目社員たち。

普段は電話やチャットでしか話さない同期の顔がそこにあるだけで、自然とテンションが上がります。 飛び交うのは、現場のリアルな情報交換。 1年間、最前線でお客様と向き合ってきたからこそ、話す内容も具体的で、熱を帯びています。拠点によってお客様の層や文化も少しずつ違うため、「へぇー!そんなアプローチがあるんだ!」と、お互いの話が新鮮な刺激になります。

しかし、この和やかな雰囲気も、研修が始まると一変。

「入社1年。現場に出てみて、自分の『できていないこと』『分かっていないこと』が明確になったはず。今日は、その課題と徹底的に向き合ってもらいます」

その言葉に、全員の背筋がスッと伸びました。 入社直後の新卒研修はもちろん、あの時も必死にメモを取り、知識を詰め込みました。

でも、正直に言うと…「お客様」の顔も、「オフィス」の具体的なイメージも湧かない中での勉強は、どこかフワフワしていて、「とりあえず覚えなきゃ!」という感覚が強かったのも事実です。 「リース」「回線」「サーバー」…呪文のように聞こえた専門用語。 「ヒアリングが大事」「お客様に寄り添って」…頭では分かっているけれど、具体的にどうすればいいのか分からない営業の基本。 でも、今は違う。

  • 「あのお客様への提案、もっと良いプランがあったんじゃないか…」
  • 「回線図の説明で、うまく答えられず悔しい思いをした…」
  • 「競合と比較された時、自社製品の強みをハッキリ伝えきれなかった…」

この1年間で経験した、数々の成功と、それ以上の「もっとこうすれば良かった」という小さな後悔。それらが、「学びたい!」という強烈なモチベーションに変わっていました。 「分からないことが分からない」状態から、「自分の分からないことが、ハッキリと分かる」状態へ。 これこそが、1年間現場で奮闘してきた最大の成果であり、この研修を何倍も有意義にする経験だったのです。

研修レポート①:『ネットワークプランナー』への再出発

ここからは具体的な研修の中身に突入です! ただの物売りではなく、お客様の課題を解決する真の「ネットワークプランナー」になるために。最初のセッションは、まさにその土台となる知識の再確認と新たな視点のインプットです。

【通信環境の確認方法と回線図の書き方】

お客様のオフィスの通信環境を可視化する、私たちにとっては設計図とも言える「回線図」。入社当初はこの複雑な図に頭を抱えましたが、1年経った今、その重要性は痛いほど分かっています。お客様から「今のうちのネット環境、どうなってる?」と聞かれた時、これをスラスラと書いて説明できるかで信頼度が全く変わるのです。グループワークでは、お互いの苦手な部分を教え合い、より実践的な理解を深めました。

【リース料の計算】

続いて、営業に必須のスキルであるリース料の計算演習です。一円でも間違えればお客様からの信頼を失いかねないプレッシャーは、現場で学んできました。「『このオプションを付けたら月々いくら変わる?』と聞かれた時にサッと答えられる営業はカッコいいし、安心してもらえますよね」。その場で素早く対応できるプロであるために、計算式のロジックから改めて叩き込みます。

【営業の262の法則】

そして今回は、組織論として有名な「営業の262の法則」についても学びました。組織の中で成果を出す上位2割、平均的な6割、そして伸び悩む下位2割。自分が今どこにいて、どうすれば上位2割の動きができるのか。同期のリアルな数字や行動と比較しながら、明日からの自分の立ち位置を見つめ直す、シビアながらも重要な時間となりました。

研修レポート②:「個」から「チーム」へ。貢献意識の醸成

契約が取れるようになってきたからこそ、見えてくる新しい景色と課題があります。このセッションでは、個人の成果だけでなく、チーム全体への貢献を考えるワークを行いました。

「拠点の目標達成のために、自分は月々何件の契約をいただけばいいのか?」

実際にチームの目標から逆算し、一人ひとりが担うべき数字を割り出していきます。もちろん、手厚い研修のおかげで厳しいながらも楽しく仕事をしている。ただ、間もなく新卒が入社し、自分たちはすぐに「先輩」という立場になります。いつまでも新人ではいられません。 自分の数字のために必死に動いてくれる、お世話になっているあの先輩のためにも。自分は毎月どんな動きをして、どれくらいお客様先を回ればチームに貢献できるのか。改めて計算し、数字として実感することで、日々の行動の意味がより明確になりました。

研修レポート③:伝わる“チカラ”を磨く!話の構成力トレーニング

知識をインプットした後は、それをどうアウトプットするかの訓練です。どんなに素晴らしい提案も、相手に伝わらなければ意味がありません。 今回は、具体的な時事ネタを元に、お客様に伝えるべき情報を整理し、分かりやすく構成するトレーニングを行いました。

テーマは「お客様を守るための最新法律知識」。 最近ではサイバー攻撃が巧妙化し、それに対応するための法律も増えています。例えば「医療法改正」によるセキュリティ対策の強化や、「保険代理店の自己点検義務化」「セキュリティ格付け制度」など、お客様があまりご存じない重要な制度は少なくありません。 これらの情報をいち早くキャッチし、注意喚起や対策のご提案をするのもネットワークプランナーの大切な仕事。グループで情報を検索して理解を深め、分からないことがなくなるまで質疑応答を繰り返す。 お客様の貴重な時間をいただくからこそ、短く、分かりやすく、そして情熱を持って伝えきる。そのための「専門知識」と「構成力」を、このトレーニングで徹底的に磨き上げました。

研修レポート④:個人面談と、未来への決意

4日間にわたる研修も、いよいよクライマックス。最後は、一人ひとりが抱える課題と向き合う個人面談と、未来への目標設定です。

「今の拠点で、実はこんなことに悩んでいて…」 「もっと効率的に動くにはどうすればいいですか?」

研修担当者に、現場でのリアルな動きや悩みを正直に打ち明け、具体的なアドバイスをもらいます。同期と話すのとはまた違う、客観的で的確なフィードバックが、凝り固まっていた思考をほぐしてくれました。

そして、面談を経てスッキリした頭で、改めてこれからの自分たちの目標設定とマインドセットのワークです。

「1年後、どんな営業になっていたい?」 「3年後、会社の中でどんな存在になっていたい?」

ただ「売上〇〇円!」といった数字の目標だけではありません。 「お客様から『うちの会社のIT担当』として、一番に相談される存在になる」 「後輩が入ってきた時に、自分がしてもらったように、親身に相談に乗れる先輩になる」 「名古屋支社を、東海エリアでNo.1の拠点にする!」

それぞれが、自分の言葉で、ワクワクする未来を語り始めます。 どの拠点も関係ない。「日本メディアシステム」として、共に高みを目指す仲間なんだと再確認できた瞬間でした。 そして最後に、全員で一つのマインドセットを共有しました。

「壁にぶつかるのは、成長している証拠。失敗を恐れず、挑戦し続けよう!」

この1年間でぶつかった数々の壁。それは、私たちが前に進もうとしたからこそ現れたもの。この研修で得た知識、スキル、そして何より、共に頑張る仲間の存在!拠点に戻ってから改めて頑張ろうという気持ちになれました。

仲間と共に、次のステージへ

あっという間の研修期間が終わり、解散の時。 初日の「久しぶり!」という同窓会のような雰囲気は、いつしか「じゃあ、またな!」「次は負けないからな!」という、戦友のような引き締まった空気に変わっていました。 今回の研修で、私たちは改めて自分たちの「伸びしろ」を発見しました。これから何を学び、どう行動すればもっと成長できるのか、その道筋がハッキリと見えたということです。

明日から、またそれぞれの場所に戻ります。それぞれの拠点で同じように頑張っている同期がいる。いつでも相談できる仲間がいる。そして何より、この研修でパワーアップした新しい自分たちがいる!

そして、今まさに就職活動中の未来の後輩たちへ。 日本メディアシステムは、一度きりの研修で終わり、ではありません。社員一人ひとりの成長段階に合わせて、長期的な視点でサポートし続けてくれる会社です。立ち止まって学び直すことを「遠回り」ではなく「成長のチャンス」と捉え、仲間と共に切磋琢磨できる環境が、ここにはあります。 もし、この記事を読んで少しでもワクワクしてくれたなら、ぜひ一度、日本メディアシステムのドアを叩いてみてください。アツい仲間たちが、あなたを待っています🔥

長くなりましたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

それではまた、次回のブログをお楽しみに✨