中途入社社員に聞きました!

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日本メディアシステムで働く魅力とは?

転職を考えている方にとって、「どんな会社なのか」「実際に働いている社員はどんな風に感じているのか」は一番気になるポイントですよね。そこで今回は、実際に中途入社した社員の声を集めてご紹介します。入社の理由からやりがい、キャリアプランまで、本音を交えたリアルな声をまとめました。

入社した理由は?

一番多かったのは「給与面」や「休日の多さ」。基本給が高く、土日祝がお休みで残業も少ない点に惹かれたという声が多くありました。

また「インターネット・通信関係のインフラは今後も発展し続ける」と将来性を感じて選んだ人も。営業に挑戦したかった人や、前職で培った技術を活かせると思った人もいます。

中には「人気女優さんが出演するCMを見て、安心感を持った」というユニークな理由や、「先輩社員の人柄や社内の雰囲気が良かった」という理由で決めた人も。
それぞれ違うきっかけですが、「安定した環境で成長できる」という点に魅力を感じて入社しているようです。

入社前と入社後でギャップはありましたか?

「挨拶の習慣に驚いた」という声や、「新規営業は想像以上に大変だった」と話す社員もいます。営業未経験で入社すると、その厳しさを実感する瞬間は少なくないようです。

一方で「想像通りだった」「特にギャップはなかった」という声も多く、事前に会社説明が丁寧だったことが安心につながっているようです。

また「思っていた以上に仲が良くてびっくりした」「個性的で自由な雰囲気」といったポジティブなギャップを感じた人も。厳しさの中にも、温かい社風を実感している様子が伺えます。

今の仕事でやりがいを感じる瞬間は?

やりがいを感じる瞬間は社員によってさまざまです。

  • 契約をいただいた時
  • お客様のお困りごとを解決し「ありがとう」と感謝の言葉をいただいた時
  • アンケートで自分の対応が評価された時
  • 自分が成長し「できることが増えた」と実感した時

中には「お給料をもらったとき」と率直な声もあれば、「まだ契約はできないけれど、アポイントを取れたときにやりがいを感じる」という声もありました。挑戦の過程そのものがモチベーションになっていることがわかります。

オフの日はどう過ごしていますか?

社員たちはオンとオフをしっかり切り替えています。

  • 子どもや家族との時間を優先
  • 野球観戦やドライブ、映画鑑賞
  • スポーツジムで体を動かす
  • 料理や旅行など趣味を楽しむ
  • 一日中寝てリフレッシュ
  • YouTubeで勉強して知識を広げる

「家族との時間を最優先にしている」という声も多く、ワークライフバランスを大切にできる環境があるのが伝わってきます。

3年後、どんなキャリアを築きたい?

キャリアに対する考え方も人それぞれ。

「支店に貢献できる営業マンになりたい」「少なくとも1つ昇格したい」「役職を上げて後輩を引っ張りたい」といった前向きな声が多く聞かれました。

「拠点長」「係長」「課長代理」「スーパー営業マン」と、具体的な目標を掲げている人もいれば、「健康であれば十分」というシンプルな価値観の人も。

「一人でも多くの社員やお客様に喜んでいただける社風づくりに貢献したい」という声もあり、個人の成果だけでなく、会社全体を良くしていきたいという思いが感じられます。

この会社はどんな人が向いている?

社員が口をそろえて言うのは「素直さ」と「前向きさ」。

  • 根性がある人、打たれ強い人
  • オンオフの切り替えがうまい人
  • 誠実で協調性がある人
  • 行動力があり、負けず嫌いな人
  • 人と関わることが好きで、会話を楽しめる人

「コツコツ取り組める人」「柔軟性がある人」「マイペースな人」など、自分らしさを大切にしながら働ける環境であることも伝わってきます。

もし入社を迷っている人がいたら?

これから入社を考えている人へ社員からのメッセージをご紹介します。

  • 「稼ぎたい気持ちがあれば大丈夫!」
  • 「土日祝休みでいい環境です」
  • 「迷っている時間がもったいない。若ければ軌道修正もできるので、挑戦してみましょう」
  • 「とりあえずやってみてほしい。合わなければ違う道もありますが、まずは経験です」
  • 「一緒にがんばりましょう」
  • 「営業力を磨きたい人にはぴったり!」

営業は決して楽な仕事ではありませんが、挑戦した分だけ成果につながり、自分の成長を実感できる仕事です。

まとめ

中途入社社員の声を集めると、「安定した待遇」「人柄の良さ」「挑戦できる環境」に魅力を感じている人が多いことが分かりました。営業は厳しさもあるけれど、それ以上にやりがいや成長の機会にあふれています。

「人と関わる仕事がしたい」「成果を出して成長したい」「安心して働ける環境を求めている」――そんな方には、日本メディアシステムはきっと良い選択肢になるはずです。